京都 濡れ描き友禅 碧
江戸時代、京の賀茂に住んでいた本阿弥光悦。刀の目利きでもあり、茶の湯道具の作陶もしていた光悦はこの椿に触発されて、上半分に白釉の楽焼の茶碗を焼いた。
光悦の焼いた茶碗は現在、国宝・白楽茶碗 銘「不二山」として残っている。
ぷっくりと丸い白椿がとても美しい。柔らかくて着心地の良い七分袖に描きました。
S | 着丈65/身幅46/肩幅41/袖丈45 |
M | 着丈68/身幅48/肩幅42/袖丈46 |
L | 着丈71/身幅50/肩幅44/袖丈47 |
XL | 着丈74/身幅52/肩幅46/袖丈48 |
当店の商品は一品一品職人が手描き致しますので、図柄や色が写真とは若干異なります。また実物に可能な限り近い色の撮影を心掛けておりますが、ご使用の環境により、色の見え方に多少の違いがあります。予めご了承ください。お届けまでは約3〜6週間が目安です。